餃子(ぎょうざ)♪




ぺけぺけ
 ぺっぺっ
  ぺっぺっぺ〜♪

しゃあぁ〜ん☆



さあ、誰が聞いても
「あ、これは中国ですね!」
と言う、メロディーに乗せて、
ちりがみ餃子で、ございます♪
♪\(^▽^)/♪

まるっこ
「やっぱり、シュウマイとくれば、
 餃子ですよね♪」

うしさん
「モチのロンです♪
 ロンのヤスです♪」

ヒヨコさん
「それ、後半は、
 ちびっ子には、わからない……」

作り方は、例によって、
実は相当、簡単なんですが…。

こう言う物の場合、たぶん、
着色技術が、ハイレベルだと、
結構見れる物に、なりそうな気がしました!

あたしゃ、適当に、
ぺっぺ ぺっぺ
塗っちゃったん、ですけどね(笑) (^▽^;;

ですからたぶん、日本画の大巨匠とか、
水彩を描かせたら、右に出る人はいないとか、
そう言う方が、ちりがみ細工に、
色、塗って下さったら、
足が、飛びそうなほど、リアルな餃子に、
なる気が、するんですが…。

そう言う方は、ちりがみ細工、
やって、下さらないんだろうなあ…(^▽^;;;

「何者だ、貴様っ!?」
「怪しげな…さては、風魔一族の者か?」

「誤解でござる! 拙者ただ、先生に、
 ちりがみに、絵を描いていただきたく…」
「黙れぃっ!貴様のような青二才が、
 門弟千人を、抱える先生に、
 絵を描いて欲しいなど、100年早いわ!
 それっ! ひっ捕らえろ!」

「ええい、このわからず屋め!
 やむを得ん…助さん、格さん!
 懲らしめて…あ、一人だった!?」

「フッ…良い度胸だ。ならばこの、

 見開き背景の半兵衛が、勝負いたそう。」

「お待ち下され、四天王の方々が、

 出られるまでも、ございません。

 ここはこの、ベタ塗りの大三郎にお任せを!」


とかなるに、違いありません。


せっかくだから、前回のシュウマイと、
セットにして、見ました♪\(^▽^)

うしさん
「おおーっ!?」

うしさん
「宇宙を越えた、コラボですねっ!」

まるっこ
「いや、それほどでは…
 20cmばかり、移動した、
 お皿を越えた、コラボです。」

とか、お話しているところです♪\(^▽^)
☆*゚¨゚゚・*☆  作り方は ☆*゚¨゚゚・*☆
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