イルカ♪




さあ、海からも、
新型のお友達が、やって来ましたよ♪

ざざざざざ…☆

誰でしょう♪\(^▽^


だいぶ、見えてきました♪
サメさんでは、ありません。

頭が良くて、人なつっこく、
芸とかも得意な、器用なお友達です♪


ばしゃーん♪

「きゅーっ♪きゅーっ♪」 

と言うわけで…ティッシュとセロテープで出来た、
イルカさんでした\(^▽^)

クラゲさんから、海上でお友達発見の、
スクランブルを受けた、まるっこが、
さっそく、大ご挨拶に参上です♪

まるっこ
「どもどもども♪
 こにゃにゃちはです♪」

クラゲさん
「はじめましてです♪」

イルカさん
「どもども♪
 よろしくです♪」


ブラキオ赤ちゃんが、
背中に乗せてもらいました♪

しゅいーん☆

まるっこ
「あ、いいなーっ♪」

まるっこ
「いいなー♪
 エヘ… 次は私にも…♪」

イルカさん
「ちょ…ちょっと、大きさ的に、
 無理かもです。」

とか、お話しているところです♪\(^▽^)
ちりがみイルカの、超ミニ秘密♪\(^▽^)


さあ、ちりがみイルカさんが、
みんなのところに、やってきました♪\(^▽^)

イルカさん
「今日は、お近づきのしるしに、
 みなさんにだけ、私の超ミニ秘密を、
 ねんごろに教えて、あげましょう♪」


まるっこ
「ええっ!?

 超ミニ秘密を、ねんごろに!?」


イルカさん
「うん。

 でも、そこそこミニ秘密ですから。
 超の中では。」

まるっこ
「むむむ…なんか、
 すごいのか、すごくないのか、

 良くわからないけど…???」

イルカさん
「私のような、お魚系の人って、
 このまま、陸上に上がると、
 普通は、こんな感じに、
 なっちゃうじゃないですか?


 びちびちびち状態と言うか…。」

みみっこ
「そうですねー。
 水を得ない魚で、
 動きにくそうです。。」


イルカさん
「そこでっ…」

がちょん☆

うぃ〜ん☆


うぃ〜ん☆



がちょん☆ 

イルカさん
「ってな、感じで…。
 マグマ大使のごとく、、、、」

イルカさん
「下半身は、上半身に、
 格納出来るように、なっています。」

まるっこ
「ほうほう…。」


イルカさん
「するとですね…。」

イルカさん
「ほら、こーんな感じで…。
 水溜りだけ、自前で用意すれば、
 陸上どこにでも、出現できるんです♪」

みみっこ
「これで、みんなと、
 いつでも、一緒ですね♪」

イルカさん
「ちなみに、この機能を利用すると、
 壁抜け男ごっごや、上半身のモンクごっご、
 鉄郎のお母さんごっこも、
 やろうと思えば、出来ますが、
 たぶん、薄気味悪いだけなので…」

トリケラトプスさん
「ちびっ子も、わかりませんしね…。」


イルカさん
さらに!
 この機能を利用すると、
 体をねじる事も、出来るんですよ♪

 ほーら、すごいでしょう♪ 
 特に何かの、
 役に立つわけじゃ、無いんですが…。」


まるっこ
「本当だ!さらにすごいです! 
 特に何かの、
 役に立つわけじゃ、無さそうですが…。」


とか、お話しているところです♪\(^▽^)

☆*゚¨゚゚・*☆  作り方は ☆*゚¨゚゚・*☆
o(^-^)o → イルカの作り方 で♪
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